閉院のお知らせ
医師の体調不良により、存続が難しくなったため
令和5年1月31日を持ちまして閉院することとなりました。
これまでご愛顧いただきました患者様には長きにわたるご厚情に心より感謝申し上げます。
また、突然の閉院でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
世田谷駅前皮フ科
2023年1月24日
1月26日(木)・1月27日(金)診療休診のお知らせ
都合により診療を休診とさせていただきます。
なお、1月の診療日は
29日(日)
30日(月)
31日(火)
何れも午前のみの診療(9:30~12:30)となっております。
患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
世田谷駅前皮フ科
発熱外来のご案内
1月17日(火)より発熱外来がスタートします。
月・火・木・金 9:30~12:30
院内感染防止の為、事前に必ずお電話でご予約をいただいた上でご受診ください。
TEL:03-5450-3511
世田谷駅前皮フ科
2023年1月16日
1月16日(月)診療休診のお知らせ
都合により診療を休診とさせていただきます。
患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
世田谷駅前皮フ科
2023年1月15日
1月のコロナワクチン接種
世田谷駅前皮フ科では、下記日程にて新型コロナウイルスワクチン接種を行います。
16日(月) 10:00~10:30/11:00~11:30
17日(火) 10:00~10:30/11:00~11:30
24日(火) 10:00~10:30/11:00~11:30
30日(月) 10:00~10:30/11:00~11:30
31日(火) 10:00~10:30/11:00~11:30
当院ではオミクロン株BA4./5対応のファイザーワクチンになります。
対象者は、世田谷区に住民票がある18歳以上の初回接種(1・2回目接種)完了者のうち、前回接種から3ヶ月以上経過した方
ご予約は世田谷区の予約サイトからお願い致します。
クリニック窓口・お電話でのご予約はできません。
ご予約は、世田谷区の新型コロナワクチン接種予約サイト
https://vaccine-info-setagaya.org
より可能です。
なお、接種券と予診票のどちらかをお忘れになった場合は当日接種できない可能性がございます。
当院から接種券と予診票を再発行することはできません。必ずご自身で世田谷区にご連絡ください。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
2023年1月10日
にんにく注射・美容注射・ピアスホール作成ご希望の患者様
にんにく注射(アリナミン)
美白・美肌注射
アンチエイジング注射
ピアスホール作成
上記をご希望の患者様
スタッフ配置の都合により
当面の間、日曜日のみ施術とさせていただきます。
ご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
世田谷駅前皮フ科
診療時間変更のお知らせ
医師の異動に伴い、誠に勝手ながら2023年1月より、当面の間平日は午前のみの診療とさせていただきます。
ご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、平日は男性医師による診療となっております。
女性医師をご希望の患者様は日曜日にご来院をお願いいたします。
世田谷駅前皮フ科
2023年1月5日
求人募集のお知らせ
看護師 正社員・パート
医療事務 正社員・パート
を募集しております。
詳細はお気軽にお電話ください
080-4924-2906(採用担当)まで
世田谷駅前皮膚科 (setahifu.com)
帯状疱疹が流行っています!
12月は忘年会や大掃除、年始の準備などでお忙しくされている方が多いと思います。ストレスや疲労がたまっているときに引き起こしやすい病気の一つに「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」が挙げられます。
・帯状疱疹とは
過去にかかった水ぼうそうのウィルスが体内の神経節に潜んでいます。加齢やストレス、過労などが引き金となり免疫力が低下すると潜んでいたウィルスが再び活動をはじめ、神経を伝わって皮膚に到着し帯状疱疹として発症します。身体の左右どちらか一方にピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状にあらわれます。50歳~70歳代に多くみられる病気ですが、最近では若い人に発症することも珍しくありません。
・治療方法
治療は、内服薬でウィルスの増殖を抑制して、痛みがある場合は消炎鎮痛薬を併用します。水ぶくれは塗り薬による処置をします。
・日常生活の注意
〇できるだけ安静にしましょう…帯状疱疹は疲労やストレスが原因となり、免疫力が低下したときに発症します。十分な睡眠と栄養をとり、精神的・肉体的な安静を心がけることが回復への近道です。
〇患部を冷やさないようにしましょう…患部が冷えると痛みがひどくなります。患部は冷やさずに、できるだけ温めて血行をよくしましょう。ただし、使い捨てカイロや温シップ薬は、やけどやかぶれに注意して使いましょう。
〇水ぶくれは破らないように気を付けましょう…水ぶくれが破れると、細菌による感染が起こりやすくなります。細菌による化膿を防ぐためにも、患部は触らないようにしましょう。
〇小さな子どもとの接触は控えましょう…帯状疱疹が他の人にうつることはありませんが、水ぼうそうにかかったことのない乳幼児には水ぼうそうを発症させる可能性があります。
痛みのある赤い斑点や小さな水ぶくれは帯状疱疹の可能性が考えられます!早期に受診し適切な治療を行うことで症状を軽くし、合併症や後遺症である帯状疱疹後神経痛のリスクを減らすことができます。痛みを我慢せず、いい気持ちでお正月を迎えましょう♪
年明けは1/5(木)から通常通り診療しております。予約不要ですのでお気軽にご来院くださいませ⛄
2022年12月23日
土曜日休診のお知らせ
都合により、土曜診療を当面の間休診とさせていただきます。
患者様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
2022年12月8日