やけど(熱傷)②

〇治療〇

 

応急手当としてはすぐに、やけどした部位を冷却することが最も大切です。熱湯や油のやけどでも水道水でかまいませんので冷やすことがとても大切です。冷やすことでやけどの進行を止め、痛みも押さえることができます。(※一部の化学熱傷は除く)

指や手など小さい範囲であればそのまま冷やし広範囲におよぶ場合はそのまま浴室のシャワーで流しましょう。あわてて衣服を脱がせると一緒に皮膚が剥がれたり、水疱が破れて痛みが強くなったり、治るのに時間がかかってしまうので注意して下さい。

また、幼児の場合は衣服の外のやけどに目をとられて、衣服の下のもっと広いやけどを見逃してしまいがちです。よく観察をし、すぐにご受診いただくことをおすすめします。

やけどは重症度によって医療機関での治療が異なるため、やけどをした部位には医師の診察治療を受けるまで自分の判断で軟膏や油などつけないようにして下さい。受診される際はやけどの部位を冷やした状態でいらっしゃるとよいでしょう。

 

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〇やけど跡を残さないために〇

熱傷直後…よく冷やす。

熱傷後…保湿紫外線対策をする。

 

やけどをした後の皮膚は薄くいろんな刺激を受けやすい状態になっています。紫外線を浴びる事で日に焼けやすく、「色素沈着」と言ってやけどの跡が残る可能性が高いです。症状が落ち着くまではガーゼをあてたり、腕や脚であれば着るものを工夫して紫外線対策をしましょう。また保湿をすることで皮膚の再生を促進し外部からの刺激を抑えます。

 

当院でもやけどの治療を行っています。やけど跡になりそうと心配な方や、やけど跡で困っている方は一度受診されてみてはいかがでしょうか。肌の状態や患者さまのご希望に合わせて保湿クリーム美白クリームを処方することも可能です。

 

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2018年10月22日

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