皮脂欠乏性湿疹②

日常生活の注意点

皮膚の乾燥を防ぐために、まず生活習慣や環境を改善することが大切です。

日常生活では次のことに注意しましょう。

入浴〇

・皮膚を清潔に保つことは大切ですが、頻回・長時間の入浴は逆効果です。熱いお湯は皮脂を必要以上に落としてしまうため40℃が適温です。

ナイロンタオルを使ったりゴシゴシ洗ったりするのは、皮膚に刺激を与えてしまうので止めましょう。刺激の少ないボディーソープをよく泡立てて使うようにしてください

・入浴後15分以内保湿剤を塗るように心がけましょう。

〇暖房〇

・空気の乾燥は悪化要因になるため、湿度は40~50%に保つのが理想的です。冬季は加湿器の使用が望ましいですが、水を入れたボウルや濡れたバスタオルを部屋に置いておくだけでも効果があります。

・ファンヒーターの温風に直接当たらないようにしましょう。

〇服〇

・肌着はなるべく柔らかく、保湿力の高いものを着るのがよいでしょう。アクリルやナイロンなどの化学繊維の衣類は素材そのものが水分を含まないために、皮膚に触れると水分が奪われます。また、ウール化学繊維の衣類は摩擦や静電気がおき、これも痒みの原因になることがあります。皮膚に直接触れる肌着は木綿(コットン)のものがおすすめです。

 

その他ストレス食生活の偏りや、睡眠不足など、忙しい生活で自分のことがおろそかになっていると危険です。

皮脂欠乏性湿疹は、生活を見直してほしいという、お肌の訴えだと思って生活の見直しをしてみるのもいいかもしれません。

 

症状が良くならないときは早めの受診をお勧めします。

お肌のトラブルは早期治療が何よりも大切です。

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2018年10月15日

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