掌蹠膿疱症②

次回に引き続き掌蹠膿疱症についてご紹介します。

今回は症状の変化、症状が出る部位、原因、予後の順番でご説明します☆

 

症状の変化

まず透明な小水疱や黄色い小膿疱ができます。これが次第に茶色くにごり、かさぶたになります。最終的にそのかさぶたが剥がれ落ちます。この過程で紅斑が現れ、炎症反応もみられます。古い膿疱がなくなるとともに、新しい膿疱が現れ、これが繰り返されます。

 

症状が出る部位

手のひら…手のひらの中央、母指球、小指球などにみられます。

…土踏まず、かかと、足の縁などにみられます。

その他…まれに、手のひらや足の裏以外になどにもみられることがあります。

 

原因

扁桃炎、虫歯、副鼻腔炎、中耳炎などの病巣感染や、歯科金属などの金属アレルギーが関係していることもありますが、はっきりとした原因は現在のところ分かっていません。

 

 

予後

患者さんによって異なりますが、多くは平均37で軽快すると言われています。

 

次回は治療法についてご紹介します。これまでの説明で興味を持たれ方や疑問に感じた方がいらっしゃると思います。気になった方は当院へご受診ください。

掌蹠膿疱症は水虫の症状と似た部分もありますのでお気軽にお越しください。しっかりと検査を行い、疾患に応じて適切な治療をしていきます♪

 

2018年11月15日

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