タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)・イボの違い①

足の裏に表れやすい皮膚の症状の中に「タコ」、「魚の目」、「イボ」があります。

どれらも似たような症状に感じる方がいらっしゃるかもしれませんがそれぞれ違う症状で、誤った治療をするとかえって悪化させてしまうことがあります。今回はそれぞれの症状の原因と治療法についてご紹介いたします。

 

●それぞれの原因と症状

タコ(胼胝)

不適合な靴の使用や長時間の歩行等が原因で、一定部位に繰り返し異常な圧迫刺激が加わると、刺激を受けた皮膚の角質層が厚くなります。この刺激を受けた部位の角質層全体の皮膚が黄色味を帯びて厚く硬くなって盛り上がりますが、痛みはそこまで感じません。

一般的に胼胝ができやすいのは、足裏や関節部分などの骨の上ですが、「座りダコ」や「ペンダコ」など、足に限らず全身のどこにでもできます。

 

魚の目(鶏眼)

こちらも胼胝と同様に、何らかの理由で皮膚の一部に慢性的な刺激が加わることが原因ですが、胼胝と異なり刺激を受けた一定部位の角質が厚く芯のようになり、皮膚の内部に向かって先の尖ったくさび状に肥厚していきます。中心に硬い芯ができるのが大きな特徴で、真皮に向かって食い込んだ角質の芯が神経を圧迫して痛みを生じます

 

イボ

さまざまな種類のあるイボですが、足の裏にできやすいもののひとつに「尋常性疣贅」があります。これはヒトパピローマウイルスというウイルスが皮膚の小さな傷口から侵入し感染すると考えられています。痛みやかゆみを伴うことは少ないですが、ウイルス性のため無理に削ったりすると他の部位に広がってしまう恐れがあるのでむやみに触ったりしないようにしましょう。

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2019年5月17日

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