手湿疹について①

乾燥の激しい季節、夏よりも手荒れが気になるかたも多いのではないでしょうか。かゆみや湿疹、水ぶくれなど症状はさまざまですが、その正体は「手湿疹」かもしれません。今回は手湿疹のタイプについてご説明します。

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〇刺激による手湿疹〇

洗剤やシャンプーなど刺激が強い液体、ゴムや化学繊維の布、ダンボールなど普段ならなんでもないものでも、皮脂の減少によりバリア機能が低下している皮膚には刺激になってしまいます。

・手指全体が乾燥してガサガサになり、皮むけやひび割れができる

・掻いたり刺激が続くことで、かゆみがでたり皮膚が赤くなる

 

〇アレルギーによる手湿疹〇

金属などもともと持っているアレルギーも皮膚のバリア機能の低下で反応が出やすくなります。 アレルギー物質を触った後、時間が経ってから症状が出るのが「遅延型アレルギー」です。

・水疱ができたりつぶれたりする

・皮膚が赤くなったり、プツプツ小さく盛り上がる ・かゆみが強い

 

アレルギー物質を触ったあとすぐに症状が出てしまうのが「即時型アレルギー」です。

・アレルギーの原因となるものに触った数分後に、触った部分に症状がでる

・皮膚が薄いピンク色に盛り上がる

 

上記の症状に当てはまる場合は、ただの手荒れだと軽くみずに、お早めに医療機関にご相談ください。

次回は手湿疹の予防についてお伝えします。

2017年12月13日

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