秋の花粉症について2021②

今回は秋花粉の中のブタクサ花粉についてお話します。

あまり知られていませんが、ブタクサ花粉症はスギ、イネ科、ヨモギに次いで4番目に多い花粉症です。

ブタクサ(豚草)
ブタクサはキク科の一年草で、明治初期に北アメリカから入ってきた外来種です。
繁殖力が強く、米軍の駐留基地周辺から全国的に広まったともいわれています。
北海道ではあまり見られませんが、本州・四国・九州の道端や公園、畑の周辺に多く生育しています。
茎の高さは30~100cm、8~10月頃に黄色い小さな花が集まって総(房)状に咲きます。

●スギ花粉とブタクサ花粉の違い

 

スギブタクサ違い

ブタクサ花粉症の特徴

ブタクサ花粉は粒子がとても小さく、スギ花粉の半分くらいの大きさしかありません。
踏まれたりして粉砕されるとさらに小さくなり、気管支や肺まで入り込みやすくなります。
そのためブタクサ花粉症は、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの鼻炎症状や目のかゆみに加えて、咳が出やすいことが特徴です。
時期的に夏カゼと勘違いされやすいのですが、熱がないのに乾いた咳が長引くときには、ブタクサ花粉症を疑いましょう。

花粉を出すブタクサのイラスト

2021年9月10日

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