男性型脱毛症(AGA)について

当院では、自費診療にて男性型脱毛症の治療を行っております。

AGAの原因は、DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが関与していると言われています。

DHTは毛母細胞の働きを妨げることで髪の成長を止め、細く弱い弱毛(じゃくもう)と呼ばれる髪を生み出します。弱毛はしっかりと成長する前に抜けてしまうのでAGAがどんどん進行していきます。

当院では2種類のAGA治療薬を取り扱っておりどちらもAGAの原因となるDHT生成を抑える薬です。

1日1回(食事の影響を受けないので食前、食後、いつでも可能)内服します。個人差はありますが内服開始後約6ヶ月で効き始め、1~3年でうす毛が徐々に減り効果を実感できる場合が多いようです。すぐに効果が出なくても途中で諦めず、内服を続けていくことが大切です。

肝機能障害の確認のため、定期的に採血し血液検査を行っておりますが職場などの検診時の採血結果がある場合はお持ちいただき確認できれば当院での検査の必要はありません

検診などのご予定がない場合は初診時・おおよそ6カ月毎に採血にて肝機能検査(3千円程度)をお願いしております。

その他不明な点等御座いましたらお気軽にお問合せください

IMG_5695

2019年5月31日

タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)・イボの違い②

今回はそれぞれの症状の治療方法についてご説明いたします。

 

タコ(胼胝)、魚の目(鶏眼)

患部が硬い場合、張り薬のスピール膏や塗り薬のサリチル酸を処方して、角質を柔らかくしてから削ります。また、イボの治療のように冷凍凝固療法を行うこともあります。

1回の来院で完治する事もありますが、大きく深さがある際は何度か繰り返し治療を行う為2週~4週に一度のペースで通院していただきます。歩き方やサイズの合った靴に変えることで軽快する場合もありますので、まずは患部の状態を確認する為にもお早めにご相談ください。

 

イボ

液体窒素で患部を瞬間的に凍らせることで、ウィルスに感染している細胞を破壊します。肥厚している場合、液体窒素での治療効果を高めるために患部を専用の器具で削る場合もあります。治療のペースは1週間~2週間に1度の処置になります。

 

始めは小さな症状でも放置しておくと悪化してしまう可能性がありますので早めにご来院ください。

 

 

 

2019年5月24日

タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)・イボの違い①

足の裏に表れやすい皮膚の症状の中に「タコ」、「魚の目」、「イボ」があります。

どれらも似たような症状に感じる方がいらっしゃるかもしれませんがそれぞれ違う症状で、誤った治療をするとかえって悪化させてしまうことがあります。今回はそれぞれの症状の原因と治療法についてご紹介いたします。

 

●それぞれの原因と症状

タコ(胼胝)

不適合な靴の使用や長時間の歩行等が原因で、一定部位に繰り返し異常な圧迫刺激が加わると、刺激を受けた皮膚の角質層が厚くなります。この刺激を受けた部位の角質層全体の皮膚が黄色味を帯びて厚く硬くなって盛り上がりますが、痛みはそこまで感じません。

一般的に胼胝ができやすいのは、足裏や関節部分などの骨の上ですが、「座りダコ」や「ペンダコ」など、足に限らず全身のどこにでもできます。

 

魚の目(鶏眼)

こちらも胼胝と同様に、何らかの理由で皮膚の一部に慢性的な刺激が加わることが原因ですが、胼胝と異なり刺激を受けた一定部位の角質が厚く芯のようになり、皮膚の内部に向かって先の尖ったくさび状に肥厚していきます。中心に硬い芯ができるのが大きな特徴で、真皮に向かって食い込んだ角質の芯が神経を圧迫して痛みを生じます

 

イボ

さまざまな種類のあるイボですが、足の裏にできやすいもののひとつに「尋常性疣贅」があります。これはヒトパピローマウイルスというウイルスが皮膚の小さな傷口から侵入し感染すると考えられています。痛みやかゆみを伴うことは少ないですが、ウイルス性のため無理に削ったりすると他の部位に広がってしまう恐れがあるのでむやみに触ったりしないようにしましょう。

71fd4_1282_120726foot01

2019年5月17日

紫外線③

PAとは「Protection Grade of UVA」の略で、A紫外線(UVA)を防ぐ効果を表す目安です。肌がすぐに黒くなる、つまり一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌のハリを失わせるA紫外線(UVA)から肌を守る効果を示します。

これまで「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階でしたが、測定方法と表示方法の改定に伴い「PA++++」を加えた4段階に分けられるようになりました。「+」の数が多いほど効果が高くなります。

SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、B紫外線(UVB)を防ぐ効果を表す数値です。短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすいB紫外線(UVB)から肌を守る効果を示す指数です。現在の最高レベルはSPF50+になります。
PAとSPFはそれぞれ数値が大きくなるほど紫外線を防止する効果が高くなりますが、日焼け止めの塗り方が薄かったりムラがあるなど、きちんと塗っていなければ、表示されている数値どおりの効果は得られません。

適正使用量や方法を守り、眉間髪の生え際フェイスライン小鼻の脇えり足部分など、塗り残しがないようにしましょう。効果を保つためには、2~3時間おきに塗り直すことをおすすめします。

当院ではセルニューUVクリーム SPF50+ PA++++をお取り扱いしております。UVAがお肌に与える影響に着目し、日本国内でのSPF値PA値ともに最大値でありながら石けんで落とせるため日常使いにとても使いやすいです。

2019年5月10日

紫外線②

紫外線はA紫外線(UVA)B紫外線(UVB)C紫外線(UVC)の3つに分けられます。

C紫外線(UVC)はオゾン層に吸収され、地表には届きません。

地表に届く紫外線の9割がA紫外線(UVA)です。
A紫外線(UVA):生活紫外線ともいわれ、波長が長い分、肌表面のバリア機能を通り抜けて真皮に達するため肌の奥まで届き、すぐ肌を黒くし弾力低下しわなど肌の老化を引き起こす原因となります。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でもしっかりUVAを防ぐことが必要です。
B紫外線(UVB):レジャー紫外線ともいわれ、屋外での日焼けの主な原因です。肌に強く作用して、たくさん浴びるとサンバーン(肌が赤くなる日焼け)を引き起こし、シミやシワ皮膚がんの原因になります。

日焼け止めを購入する際によく目にするSPF値PA値ですが、SPF値はUVBをPA値はUVAを防ぐ効果を表しています。多くの方は日焼け止めを選択する際にSPF値を基準にすることが多いと言われていますがPA値にも注目して購入されることをお勧めします。

2019年4月26日

紫外線①

段々気温も高くなってきました!

大型連休もひかえており外出の予定が入ってきてるのではないでしょうか♪

お出かけで気になってくるのが紫外線です。

紫外線対策は7月~8月の真夏を重要視される方も多いかと思いますが、紫外線は1年を通して地表へと届いています。

昨年で言えば3月より徐々に増え始め7月にピークを迎えています。

5月9月は油断しやすいですが紫外線量は多いので注意が必要なことが下記参照の図でご理解頂けるかと思います!

日差しの強い夏場は紫外線に対する意識も高まりますが、1年を通した紫外線対策が大切です。

紫外線を浴びることによって肌にしみやしわといった老化現象が生じますが、これを「光老化」と言います。お肌の老化は加齢よりもこの光老化による要因のほうが大きいことがわかってきており、紫外線対策はお肌の老化防止において必須であると言えます。

uvi_tsu2018(気象庁HPより)

 

2019年4月19日

春の肌トラブル②

こんにちは!
今回も引き続き春の肌トラブルに関してご紹介します。
皆さん、花粉症の症状はいかがでしょうか?
この時期春の花粉がピークになります。目の痒みで目の周りが赤くなってきたり、
鼻のかみすぎで鼻の下がヒリヒリしていませんか?さらに花粉皮膚炎で痒みや湿疹、
乾燥などのトラブルに悩まされている方もいらっしゃると思います。それぞれの症状に
合わせて湿疹薬や保湿剤で治療していきましょう。

そして4月は黄砂PM2.5も花粉と一緒に大気中の飛散物として存在しているため
敏感肌の方にはトリプルパンチになるでしょう。
マスクや空気清浄機などで対策をし、化粧品が合わない方は低刺激の化粧品を使用して
みるのもオススメです。

当院では敏感肌の方でもご使用できる化粧品(メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液、
石鹸、日焼け止めクリーム…)をお取り扱いしています。サンプルのご用意もありますのでお気軽にスタッフまでお声掛けください♪

 

メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液、
石鹸、日焼け止めクリームのサンプル

2019年4月12日

春の肌トラブル①

4月は新学期、転職など新生活が始まる時期ですね。

環境の変化に伴いストレスを感じることが多くなっていると思います。ストレスを感じると

免疫力が低下し、心身ともに疲労を感じます。ストレスや疲労で増悪・誘発される皮膚疾患と

いえば帯状疱疹蕁麻疹にきびなどがあります(もちろんそれ以外の因子が原因で発症する

こともあります。)。

過去の記事:ニキビの原因ニキビの治療

「最近疲れが溜まっているなぁ」、「肌の調子が悪い」と感じたら食事や睡眠としっかり取って

ストレスと上手く向き合う工夫をしてみましょう。また、皮膚に痛みや赤いポツポツなどの症状が

出てきたら早めに皮膚科を受診しましょう。皮膚疾患は症状が似ていても全く別の疾患であることが

多いです。自己判断で放置したり処置をした場合、症状が悪化することもあるのでしっかりと医師の

診察を受け、早めに対処しましょう。当院では患者さん1人1人と向き合い、親身になった治療を

サポートできるようスタッフ一同で心がけております。些細なことでも構いません。気になる皮膚の

症状は当院までお越しください☆

次回の春の肌トラブルの続きになります。

 

 

2019年4月5日

花粉症の方にアレルギー検査おすすめです

代表的なスギ花粉・ヒノキ花粉・ブタクサ花粉以外にも、
花粉症の症状を引き起こす植物はたくさんあります。
スギ(2~4月)、ヒノキ(3~5月)、ブタクサ(8~10月)、
シラカンバ(4~6月)、イネ科(4~11月)、ヨモギ(8~10月)など、
ほぼ年間通して何らかの花粉が日本中で飛散しています。

自分がどの花粉に対してアレルギーがあるのかを特定することで
より効果的な治療や予防をすることができます。

当院ではアレルギー検査を行っております。
1カ月に13項目まで保険適用で調べることができます。
好きな項目を13項目までお選びいただくか、
代表的な花粉10種類セット、13種類セット、
春~初夏の花粉9種類セット、夏~秋の花粉9種類セット
などのセット項目もございますので、医師と相談のうえお選びください。

金額は13項目で約6000円(初診・通常診療時間帯・保険3割負担)です。
※1項目(初診料含む)2000円から 以降1項目ごとに+330円
他お薬の処方や処置がある場合は別途金額がかかります

予約不要で、来院してすぐ検査可能です。
花粉以外に食べ物、動物、ハウスダストなどのアレルギーも調べられます。
結果は1週間程度でわかります。

花粉症・アレルギーでお悩みの方は是非一度ご来院ください!
2019年3月29日

シミ・小ジワに効く塗り薬~ハイドロキノン・トレチノイン~④

5.毎日クリームを塗っているのにシミ・シワが薄くなりません。

A.ハイドロキノンクリームは3カ月を目安に使用して頂いています。1カ月使用しただけでは効果が出ているのか?と疑問に思う方もいらっしゃいます。個人差もあるため効果の実感がイマイチな方は一度受診し今後の治療方針を一緒に考えましょう。

 

6.診察はどのくらいの頻度必要ですか?

クリームの効果は個人差があるため定期的な診察のもと医師と使用期間の調整をしていきます。
ハイドロキノンクリームのみご使用の方→肌荒れや異常がなければ使用開始から3カ月を目安にご受診ください。(受付でクリームのみのご購入も可能です。)
トレチノインクリームをご使用の方(ハイドロキノンの併用も含む)毎月ご受診ください。
※クリーム使用時に刺激や肌荒れ等の異常を感じた際は、クリームの使用を中止しご受診ください。

 

7.クリーム以外に料金はかかりますか?

.自費治療になるためお薬以外で初診料1500再診料1000を頂いております。定期的に医師と治療状況を確認することで、安心してより効果的に治療を継続できるのでしっかり通院していきましょう。

 

8.クリームはずっと使い続けてもいいのですか?

当院では、トレチノインクリームは2カ月間使用したのち1カ月間休薬期間を設けております。ハイドロキノンクリームと併用している場合は、トレチノインクリームの休薬期間はハイドロキノンクリームのみをご使用ください。

 

料金使い方に関してはこちらをご覧ください☺ 

 

 ご来院お待ちしています♪

 

 

2019年3月22日

診療時間・アクセス

〒154-0017
東京都世田谷区世田谷4-9-7 MIYABI 1階
東急世田谷線「世田谷駅」徒歩0分

診療のお問い合わせは03-5450-3511。
診療時間・アクセス
診療時間
診療時間
09:30~12:00 診療 診療   診療 診療 診療 診療
14:00~17:00 診療 診療   診療 診療    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
※土日の診療時間は09:30~12:30です。
※水曜・祝日休診

ニキビ一緒に治そうProject
ページのTOPへ移動します。